オキナワネブト 餌交換

今日は購入した赤枯れ材から偶然採集した、オキナワネブト(沖縄本島)の餌交換をしました。
詳細産地も聞いているので、楽しみな幼虫たちです^^

2018.1.23 自作ネブトマット 

これは出来立てのネブトマットです。
キクロ用の自作発酵マットを3か月余分に発酵させ、菌糸カス(丸ごと)、喰いカスマット、微粒子埋め込みマットをミキサーで粉砕したものとブレンドし、更に発酵させました。
ブレンド後はスムーズに発酵が終わったので、予定より早く完成しました^^
因みに、ベースのキクロマットと菌糸カスにフスマとビール酵母が極少量入っています。

では早速交換していきます。

2018.1.23 オキナワネブト 餌交換 01

先ずは元々入っていたマットを底に入れます。

2018.1.23 オキナワネブト 餌交換 02

その上に少し新しいマットを被せ、少し固めに詰めます。

2018.1.23 オキナワネブト 粟国島 03

底まで穴をあけ、幼虫を投入します。
穴にふんわりとマットを被せ、埋めておきます。

2018.1.23 オキナワネブト 粟国島 餌交換 04

最後にマットを上部までマットを入れ、手でぐっと押さえる程度に詰めたら完成です。

2018.1.23 オキナワネブト 餌交換 05

全8頭、同様に投入しました。
適当ではなく、しっかりと作ったネブトマット...大きく育ってほしいです。

2018.1.23 オキナワネブト 粟国島 01

ついでに画像の粟国島産も600cc瓶に同様の手順で投入しておきました。
どうやら♂ばかりのような気がします...

では

ヤエヤマネブト 早期羽化

こんにちは~

またまた頭の中がネブトでイッパイなので、頭の整理も兼ねてネブト記事です。
記事とは関係ないですが今出ている加計呂麻島と与路島のアマミネブト、超欲しいです(笑)

では本題へ。
昨日標本画像を上げたヤエヤマネブトの早期羽化個体ですが、実はあの個体、活動開始したのに気が付かず、乾燥で死なせてしまった個体なんです...m(__)m
生きていた時は、こんな感じでした↓

2018.01.20 ヤエヤマネブトF5 01

【Aegus ishigakiensis ishigakiensis】
ヤエヤマネブト F5
沖縄県 石垣市 於茂登岳 21mm

一応2本の内歯が確認できますね^^;
この個体は、450cc瓶にブナ生オガ発酵マットで交換無しにて羽化しました。
ネブトに生オガ発酵マットは怖かったですが、普通に育っていたので良かったです。

正直な所、しっかり食えているのか気に成って何度も掘り返していたので、そっとしておけばデカくなった可能性はあります。
生オガ発酵マットを上手く使用できればデカくなるかも...なんて思いましたが、如何なんでしょうか?
一応それとは別に考えている自作ネブトマットもありますので、今年は実験の多い飼育となりそうです^^

国産ネブト、どっぷり嵌ってしまいました...

では

今年も宜しくお願い致します。

かなり遅れましたが、今年初更新です。
皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

ではいきなり、虫ネタです。

昨年セットした、国産ネブト達。
ヤエヤマネブトをはじめ、アマミネブト、オキナワネブト、イヘヤネブト、ヨナグニネブトを組んでいました。
既に報告した分もありますが、一先ずまとめて報告させていただきますね。
※標本はまだ未展足ですので、見苦しいかと思いますm(__)m

2018.01.20 ネブト標本 01

画像左端:オキナワネブト 粟国島
色々と苦労した結果、4だか5だか忘れましたが、大体その位採れました。
少ないですね(笑)

画像中央:ヤエヤマネブト 石垣島
既にお伝えした通り、沢山の幼虫が居ます。
因みに画像のヤエヤマネブトはその幼虫が早期羽化したものです。

画像右端:ヨナグニネブト
此方もヤエヤマネブトと同じく、爆産でした。
正確な数は数えてませんが、ボロボロ出てきました^^;

画像にはないですがイヘヤネブトは6頭だけ採れました。
オキナワネブトの系統は産んではいるものの、今期は失敗ですね。

2018.01.20 ネブト標本 02

上の画像は全てアマミネブトです。
超・お気に入りの亜種でしたが、成熟を見誤り卵が全部腐りました。
昨年は爆産したのに、と思うと泣けてきます...
またいつか、必ず飼育したいですね~

上記の結果に、幼虫で入手した本土ネブト (2産地)、オキノエラブネブト (2産地)、オキナワネブト 沖縄本島を合わせ、合計9産地の国産ネブトを飼育中です。
今後はトカラネブト、アマミネブトを優先的に増種したいと思いますが、飼育中のネブトの別系統の入手も考えたいところですね。

長くなりましたが、最後に、ネブトの産卵について。
まず、セットの内容よりも重要なのは、ちゃんと成熟しているかどうか...これに尽きます^^;
成虫購入品や繭を割ってしまった個体は、本当に成熟しているのか、慎重に判断して下さい。
成熟している個体であれば、適したマットさえあればバッチリ産むかと思います。

セットに使うマットですが、僕はクワガタの喰いカスマット、菌糸カス(食痕のみ)をベースに、赤枯れマットを少量混ぜたものを使いました。
ただ、ヤエヤマ、アマミは喰いカスマットのみで爆産します。
個人的にはどのネブトでもしっかり成熟していれば喰いカスのみで行けるのでは?と思っています。

取り敢えず現在までに分かったのはこのくらいですかね。
またいつか、報告させて頂こうかと思います。

では

今年もお世話になりました。

おはようございます~

2017年もあと数時間で終わりですね。
今年もつたない記事ばかりでしたが、読んで頂いた皆様、仲良くして頂いた皆様、本当に有難う御座いましたm(__)m

今年はドルクス中心のブリードで、パプキンやメタリは今一つな結果でしたが、今期特に頑張ったコクワ、タウルス、クルビ、台湾オオでは自分なりに納得がいく結果が残せたかと思います。

来年もより一層努力を重ねて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
では、よいお年を~

アマミコクワ 奄美大島

こんばんは~

今年ブリードのアマミコクワを先日交換しました。
ヒメカブマット微粒子500ccに投入後、1か月での交換ですが、1頭の♂が2gを超えていたのでクヌギ+ブナのオオヒラタケ800ccに暴れ覚悟で投入しました。
現在は落ち着いて食べているようなので、このまま大きくなってほしいですね。

取り敢えず劣化しない限りは交換しませんが、4~5g位になればギネスが見えてきそうな予感ですので、冬の間にじっくりと太ってもらいます...

2017.11.28 アマミコクワ 01

【Dorcus amamianus amamianus 】
アマミコクワ WF1
鹿児島県 奄美市 笠利町 佐仁
(親個体なので、今回交換した幼虫はF2)

この親個体は33mmで、200ccのカップにマットを詰め、それに投入後放置して羽化させました。
正直もっと小さいかと思ってましたが、テキトー飼育でも普通に大きくなりますね。
アマミコクワ自体マット飼育がマッチしてるというのも一つの要因でしょうけど...

話は変わりますが、アマミコクワといえば、ダラダラ産みなのが有名ですよね。
材にうるさい上に、産んでも少し...そんな感じなので正直セットしていて疲れます。
しかし、そんなときはカワラ菌糸を使えば大抵の場合しっかり産んでくれます。
勿論、良い材を使えば沢山採れますが、コストや手軽さを考えるとカワラ菌糸が使いやすいかと思います。

カワラ菌糸をボトルに詰めて少し寝かせて置けば、セット時ににその中にゼリーと親♀を入れるだけなので手間いらず、スペースも取りません。
かかる費用も少ないですし、面倒な材の加水、皮剥きも必要ないので、本当に楽ですよ^^

ドルクスなら大抵使えますし、皆さんも是非お試しください。
コクワや小型ヒラタは800cc、それ以上の種は1400cc以上でセットできます。
ただし、ドルクスでも見るからに繊細そうな種には使わない方が宜しいかと思います...

では
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主に昆虫、爬虫類、少し川魚、奇虫、両生類など色々います。
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