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Dicronorhina derbyana lettowvorbecki

偶然にもDicronorhina derbyana lettowvorbecki(シロヘリミドリツノカナブン亜種レットウホルベック)の標本を入手したので、紹介します。
2019年1月1日~24日の採集品です。
産地は Nanjauva Masasi Mtwara Tanzania となっており、lettowvorbeckiの生息地であることから今回の個体もlettowvorbeckiと考えられます。
少し調べただけですが、この体色のシロヘリの生息地は場所が離れていても凄く似通っているように思います。
(マコンデ、クウェディボーマ、マサシの航空写真を見たのですが、完全にとは言いませんがそっくりな環境でした)

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki A01

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki A02

個体1

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki B01

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki B02

個体2

非常に感動しました。
まさかこんなにも早く生で拝める日が来るとは...
頭角、体色、腹部の模様...見事にバッチリで動揺してます。

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki A03

派手さはなく、凄く上品な色合いをしています。

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki A04

Dicronorhina derbyana lettowvorbecki B03

解り難いですが両個体共に前胸の先端に小さく紋が入ってます。
この紋もlettowvorbeckiの特徴ではないかという説があり、かなり興味深いです。
なんにせよ貴重な本亜種を手に入れられて、最高です...!

以下は比較用に野外直系無紋と原名の強く出たHBを載せてみます。

2019.03.09 無紋F4 02

2019.03.09 無紋F4 01

2019.03.09 無紋F4 03

見た目もろoberthueriですが、恐らくウサンバラ産との事なので一応HB扱いです。
lettowvorbeckiとは全く頭角が違うのがお分かり頂けたでしょうか。

2019.03.09 ノーマルCB 01

2019.03.09 ノーマルCB 02

2019.03.09 ノーマルCB 03

此方もHBなのですが、かなりderbyanaくさいです。
因みに兄弟に同じ頭角形状の無紋がいます。
こうしてみるとlettowvorbeckiは全く別物だとお分かりいただけるかと思います。
手元にconradsi(若しくは凄く近い個体)があれば比較出来てよかったのですが、生憎所持しておらず申し訳ないです。
今後見かけたら入手しておきます。

ハイになっておりちゃんと書けたか分かりませんが、ここらで締めておきます。
本当に入手できて良かったです(笑)

では
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赤系からの...

_CSC0753_convert_20181116224505.jpg

【Dicronorhina derbyana】
シロヘリミドリツノカナブン
タンザニア産

購入した赤系幼虫から羽化した青個体です。
購入時の親♀の画像を見るに一部分だけだった青が強く出たのかなと思ってます。

_CSC0757_convert_20181116224556.jpg

裏側。何気にカラフルです。

_CSC0716_convert_20181116224619.jpg

使用前に落ちましたが、こんな兄弟も出ました。
小汚い青でしたが、何気に青っぽいシロヘリを見たのはこれが初だったかもしれません。

_DSC0035_convert_20181116225520.jpg

そしてこの血統と以前より累代しているノーマルを掛け合わせた結果がこの個体になります。
濃いめのグリーンの下地に強い青のホログラムが乗っていて、凄く青く見える個体です。

_DSC0651_convert_20190308124415.jpg

兄弟♀は大体こんな感じでした(笑)
なので良い♀が居らずノーマルの♀との子供になりましたが、とりあえず羽化に期待ですね~

では

西川さん

ニシカワネブトがたくさん羽化してきたのですが、あまりにカッコいいので紹介します。
価格は最底辺な虫ですが、もう入荷は絶望的な上、非常に独特な内歯をしておりもっと評価されるべき虫だと思います。

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【Aegus nishikawai】
ニシカワネブト CB
タニンバル諸島産

どうでも良い話ですが以前購入したときは西川.Nという文字がカップに書かれておりました。
漢字表記のクワガタが送られてきたのは初めてでしたね(笑)

RIMG7630_convert_20190302142235.jpg

スマートでありながら顎のインパクトは凄いです。
この顎...めちゃめちゃかっこいいと思うんですけどね。

RIMG7634_convert_20190302142253.jpg

顎アップ
サイズがあと2センチデカければプラティオドンポジだったろうにと思うと泣けてきます。

RIMG7631_convert_20190302142824.jpg

飼育は簡単で、沢山産みます。
湿度にもうるさくなく、ネブトの基本を押さえていれば問題ないかと。
しいて言うなら、休眠期間が長い個体もいるので干からびさせないようにするのが大変かもしれませんね^^;
興味がある方は見かけたら是非飼育されてみて下さい。
あるうちに入手しておかないと、アッチョスのように気が付いたら入手困難になってるかもしれませんよ...

では

サイガヒラタ ブル島

_DSC0505_convert_20190301204612.jpg

【Dorcus saiga】
サイガヒラタ WD
ブル島 

中々見ないブル島産サイガ。
良く見るセラム島産とはかなり違っています。
セラムもブルもWDが来るようになったのは非常に喜ばしいことですね...テルナテとギリアンと各島のインテルメディウスも来てほしいところです。

_DSC0506_convert_20190301204640.jpg

例に漏れずしっかり赤脚してますね。
裏から見た顎も非常にかっこいいです^^

_DSC0512_convert_20190301204659.jpg

此方は比較用のセラム島産。
お馴染みの形ですね!

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両産地累代は安定して行えそうなので、しっかりと残していこうと思います。
またぷっつりと入荷が途絶えても大丈夫なようにしておかないとですね...

では

青無紋系

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【Dicronorhina derbyana】
シロヘリミドリツノカナブン
タンザニア産

亜種オーベルチュールとして入手した個体ですが、純血かは分からないので明記はしないでおきます。
羽だけブルーな個体を2ペア入手しましたが、インラインで採れたのはたったの3頭でした。

IMG_2262_convert_20181116225030.jpg

こんな感じで紫系HBとのブリードも行い、此方も少ないながら採れてますのでかなり楽しみです^^
今はどちらの血統も3令~前蛹なので、早く羽化してほしいです。

では
プロフィール

ムシきんぐ

Author:ムシきんぐ
生物大好きムシきんぐです。
主に昆虫、爬虫類、少し川魚、奇虫、両生類など色々います。
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