今年もお世話になりました。

おはようございます~

2017年もあと数時間で終わりですね。
今年もつたない記事ばかりでしたが、読んで頂いた皆様、仲良くして頂いた皆様、本当に有難う御座いましたm(__)m

今年はドルクス中心のブリードで、パプキンやメタリは今一つな結果でしたが、今期特に頑張ったコクワ、タウルス、クルビ、台湾オオでは自分なりに納得がいく結果が残せたかと思います。

来年もより一層努力を重ねて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
では、よいお年を~
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アマミコクワ 奄美大島

こんばんは~

今年ブリードのアマミコクワを先日交換しました。
ヒメカブマット微粒子500ccに投入後、1か月での交換ですが、1頭の♂が2gを超えていたのでクヌギ+ブナのオオヒラタケ800ccに暴れ覚悟で投入しました。
現在は落ち着いて食べているようなので、このまま大きくなってほしいですね。

取り敢えず劣化しない限りは交換しませんが、4~5g位になればギネスが見えてきそうな予感ですので、冬の間にじっくりと太ってもらいます...

2017.11.28 アマミコクワ 01

【Dorcus amamianus amamianus 】
アマミコクワ WF1
鹿児島県 奄美市 笠利町 佐仁
(親個体なので、今回交換した幼虫はF2)

この親個体は33mmで、200ccのカップにマットを詰め、それに投入後放置して羽化させました。
正直もっと小さいかと思ってましたが、テキトー飼育でも普通に大きくなりますね。
アマミコクワ自体マット飼育がマッチしてるというのも一つの要因でしょうけど...

話は変わりますが、アマミコクワといえば、ダラダラ産みなのが有名ですよね。
材にうるさい上に、産んでも少し...そんな感じなので正直セットしていて疲れます。
しかし、そんなときはカワラ菌糸を使えば大抵の場合しっかり産んでくれます。
勿論、良い材を使えば沢山採れますが、コストや手軽さを考えるとカワラ菌糸が使いやすいかと思います。

カワラ菌糸をボトルに詰めて少し寝かせて置けば、セット時ににその中にゼリーと親♀を入れるだけなので手間いらず、スペースも取りません。
かかる費用も少ないですし、面倒な材の加水、皮剥きも必要ないので、本当に楽ですよ^^

ドルクスなら大抵使えますし、皆さんも是非お試しください。
コクワや小型ヒラタは800cc、それ以上の種は1400cc以上でセットできます。
ただし、ドルクスでも見るからに繊細そうな種には使わない方が宜しいかと思います...

では

トカラコクワ 羽化

こんばんは~

以前rioさんから頂き、ブリードしていたトカラコクワが羽化しました。
早期羽化にしては軒並みデカいので、系統的には素晴らしいです^^

2017.11.28 トカラコクワ 中之島 02

【Dorcus rectus kobayashii 】
トカラコクワ CBF1
鹿児島県 十島村 中之島

この個体でギリ50mmあります。
17.5.1 オオヒラタケ600cc↓
17.7  ブナ生オガ発酵マット800cc↓
17.9  ブナ生オガ発酵マット800cc
での3本羽化です。
最大体重は7gでした。

2017.11.28 トカラコクワ 中之島 03

上と同個体です。
顎がしっかりと伸びていて、思わず見とれてしまいました。
ギネスは53.6mmだったと思うので、まだまだ技術が足りませんね~

2017.11.28 トカラコクワ 中之島 01

親個体です。
この個体も47mmと大型で、頂いたときは感動しました^^
親♀も30mmを超えていて、更に別系統でしたので幼虫飼育はワクワクしました。
しかしこの親個体、ペアリング中に♀に足を切られてしまい、可愛そうなことをしてしまいました...

来年はせめて8か月、出来れば1年での羽化を目標にブリードしていきたいと思います。
流石に5か月ではサイズに限界があると思うので^^;

また、交換回数の工夫もしないといけませんね。
若干交換し過ぎた感じがありますが、2回交換と比べて3回交換の方が大きかったんですよね。
しかし、交換回数が増えればストレスを与えてしまうと思うので悩みます。

来年は出来るだけ多く確保して、いろんな飼育法で攻めてみようと思います^^

では

ミシマコクワ 竹島

こんばんは~

先日念願の竹島産ミシマコクワを見つけたので、即入手しました。
竹島産はあまり見ないので、早目に入手出来て良かったです。

2017.11.29 ミシマコクワ 竹島 01

【 Dorcus rectus mishimaensis】
ミシマコクワ CBF2
鹿児島県 三島村 竹島

う~ん、ただただ嬉しいですね(笑)
離島コクワは溢れ出る高級感が堪りませんよね^^

2017.11.29 ミシマコクワ 竹島 02

ミシマコクワは初飼育ですが、紅い国産コクワの中でも色が一番濃いですね。
既に他の産地も並べたくなっているのはもはや病気ですね^^;
他に出回っているのは黒島、硫黄島、口永良部島でしょうか。
上記の産地で採集可能なのは口永良部島のみですが、一番流通してないのも口永良部島ですね。
男女群島産は幻です...

次はギネス狙いで黒島産を…と行きたいですが、まずは落ち着いて竹島産を頑張ります。

では

ノーマルな奴

こんばんは〜

今日はコクワの中でも本当に普通なコクワです。
現在は三重県産、韓国産、南紀大島産を飼育中です。

三重県は現在蛹で、2頭しか採れてませんでしたが上手くペアに成っています^^
どうせペアにはならないだろうと手抜きをしまして、カンタケ600cc1本返しをしたのが悔やまれます。
それでも案外デカくなっていたので、次は真面目に飼育してみます。

南紀大島は以前rioさんに頂き、現在冬眠中です。
紅くなる個体が多い産地で、割と飼育されている方も多いようですね~
次世代で赤い個体が出るのか、楽しみです^^

韓国産は現在羽化ラッシュです。
一番大きそうな個体が一番早く羽化してきたのには落胆しました^^;
元々が小型の産地とはいえ、悲しいです...

2017.11.28 韓国コクワ 01

【Dorcus rectus rectus】
コクワガタ F2
韓国 Mt.Bulam-Nowon-gu

流石は大陸のコクワ、恐らく今期最大個体だと思いますが、41mm(笑)
顎がサイズの割には発達することからも、小さい個体群なんだなぁと感じられます。
日本産なら中歯になりそうなサイズでも平気で大歯になるので、見栄えは良いです。

2017.11.28 韓国コクワ 02

真面目にオオヒラタケ600cc→ブナ生オガ発酵マット800ccと交換しましたが、ホントに大きくならないですね。
幼虫も5gが良いとこでしたし、大型個体を羽化させるのは結構難しいと思います。
先程も書きましたが、三重県産は手抜き飼育でも大きくなっているのが何よりの証拠かと思います。

菌糸→菌糸の交換が上手くハマればもう少しデカくなるとは思いますが、コクワの場合3令で菌糸に入れるとタイミングによっては大暴れするので、今期はしていません。
(実験としてアマミコクワは1頭だけマット→菌糸で飼育しています。)
韓国産の特大個体を出したところでレコード更新はできませんし、自己満足で終わりですが^^;

そしてどの産地のコクワでも言えるのは、当たり前ですが3令時に低温管理するのが大事ということですね。
春にセットしたので夏の暑さでスピード加齢、秋には全て羽化させてしまいました...
エアコン管理とはいえ外気の影響は大きいですからね。

今年学んだことを生かし、次からは夏あたりに産卵開始させようと思います。

では
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主に昆虫、爬虫類、少し川魚、奇虫、両生類など色々います。
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