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改訂版 タウルスヒラタの飼育

かっつさんプレ始まりましたよ~
皆さんで盛り上げましょう^^

協賛品は、パキスタンクルビと国産コクワセットになります。
詳しくは前回の記事を読んで頂けると助かります。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

こんにちは~
以前タウルスヒラタの飼育についてまとめましたが、改めて読んでみると...な感じでしたので作り直しますm(__)m
文字ばかりでは面白くないので、画像を適当に挟みつつお送りします。

_DSC0888_convert_20171006213932.jpg
【フィリピン ルソン島 オーロラ州 シエラマドレ産】


全く記事を上げないのでご存知でない方も多いかと思いますが、タウルスヒラタは僕のメイン種であり、一番好きな種です。
そこで、少しでもタウルスを布教しようと思い、記事を書かせて頂きます。
では、少しでも役に立てれば幸いです。

_CSC0909_convert_20180530171850.jpg
【マレーシア パハン産】


1.成虫の入手
基本的にWDで入手することになるかと思います。
近年はルソン、ミンダナオの物が比較的入手しやすいかと思います。
売れないためかジャワ、スマトラの販売は減りつつあるので、残念です。
また、ジャワとスマトラは良く混同されて販売されているので、しっかり見極めて購入されるのが良いかと思います。

ルソン、ミンダナオ以外のフィリピン産(レイテ、サマール、パラワン、カタンドゥアネス、マリンドッケなど)や、マレーシア、ボルネオ産は稀にWD入荷がありますので、欲しい方は常に販売店やオークションをチェックされることをお勧めします。

タナジャンペアはWD入荷は皆無ですが飼育品が少ないながら出回っていますので、入手は可能かと思います。
タイ産は今はほぼ入手不可能かと思います。

_DSC1920_convert_20180530172034.jpg
【フィリピン マリンドッケ島 Mt.カンアット産】


2.産卵
割と材産み傾向が強く、マットには産まないこともあるので、必ず材を入れてセットしてください。
♀が小型ですので小プラケに材一本で十分です。
マットが気に入ればマットにも沢山産みますので、良質な発酵マットで材を埋め込んでください。
セットの仕方としては良く言われている底3センチ堅詰め、上に材を置きマットで埋めていくやり方でOKです。

_CSC1196_convert_20171103073915.jpg
【フィリピン ミンダナオ島 Davao del sur Digos kapatagan産】


3.割り出し→1本目投入
セット後♀が落ちるまで放置しても良いですが、基本的に1か月で♀を抜き、3週間後に割り出します。
孵化直後でもない限り、そのまま菌糸に入れてしまって大丈夫です。
1本目の容器サイズは600cc~800ccがお勧めです。
※タウルスのギネスはマット飼育の個体もありマットでも良いかと思いますが、個人的に1本目は菌糸の方が楽なので、今回は菌糸→マットの飼育法を書かせて頂きます。因みに菌糸はヒラタケでもオオヒラでもカワラでも大丈夫です。

_DSC1947_convert_20180530173509.jpg
【フィリピン パラワン島 Mt.ガントン産】

4.2本目~羽化まで
ここからは2パターン紹介します。

先ずは2本羽化パターン。

1本目 ♂♀共に600~800ccの菌糸
↓喰いあげたら交換(3~5か月)
2本目 ♂800~1500ccのマット、♀無交換又は600~800ccのマット

蛹化、羽化

となります。
この方法のメリットは暴れることが少ないので、安定して大型が羽化してきます。
デメリットとしては、マットで栄養を抑えめにして羽化させるので、極太個体の羽化は難しいです。
そして♀はこの方法で統一してOKだと思います。

次に3本パターン。
♀は2本羽化パターンですので、この方法は♂のみに使用します。

1本目 ♂♀共に600~800ccの菌糸
↓3令初期で交換(2~3か月)
2本目 ♂800~1500ccの菌糸
↓3令後期のMAX体重に乗ってそうなときに交換(2~3か月)
3本目♂800~1500ccのマット

蛹化、羽化

となります。

この方法のメリットは最大限に菌糸を喰わせられるので、太い個体や特大個体が羽化してきます。
デメリットとしては、交換タイミングを間違えると暴れまくって小型個体が羽化してきます。

そしてここで重要なのは、2パターン共に2本目以降は低温飼育をすることです。
大型個体を狙うなら幼虫期間をなるべく長くしたいので、しっかり低温飼育をしてください。
特に前蛹時は18~22℃をキープすることで長歯型が羽化しやすくなります。
ただし、羽化時に温度が低いと失敗することもありますので、蛹化後は少し温度を上げても良いかと思います。

_CSC1922_convert_20180530173817.jpg
【フィリピン カタンドゥアネス島 Mt.tabrac産】


5.成熟
羽化後、3か月程度で成熟します。
寿命も長いので、そこまで焦ってブリードしなくてもいいかと思います。
後は2に続きます。

RIMG4812_convert_20180530174737.jpg
【インドネシア ジャワ島 Mt.イジェン】

以上でタウルスヒラタの飼育法を終わります。
ぶっちゃけ殆ど基本的なヒラタの飼育と変わりませんね(笑)
あとジャワだけいい写真が残ってませんでした^^;

最後に各ベスト記録を書いて終わります。
・ルソン61mm
・カタンドゥアネス60mm
・マレー58mm
・パラワン56mm
・マリンドッケ56mm
・サマール55mm
・ジャワ、ミンダナオ、タナジャンペア記録なし

少しづつ記録を伸ばしたいと思います。
では
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アマミコクワ 奄美大島

こんばんは~

今年ブリードのアマミコクワを先日交換しました。
ヒメカブマット微粒子500ccに投入後、1か月での交換ですが、1頭の♂が2gを超えていたのでクヌギ+ブナのオオヒラタケ800ccに暴れ覚悟で投入しました。
現在は落ち着いて食べているようなので、このまま大きくなってほしいですね。

取り敢えず劣化しない限りは交換しませんが、4~5g位になればギネスが見えてきそうな予感ですので、冬の間にじっくりと太ってもらいます...

2017.11.28 アマミコクワ 01

【Dorcus amamianus amamianus 】
アマミコクワ WF1
鹿児島県 奄美市 笠利町 佐仁
(親個体なので、今回交換した幼虫はF2)

この親個体は33mmで、200ccのカップにマットを詰め、それに投入後放置して羽化させました。
正直もっと小さいかと思ってましたが、テキトー飼育でも普通に大きくなりますね。
アマミコクワ自体マット飼育がマッチしてるというのも一つの要因でしょうけど...

話は変わりますが、アマミコクワといえば、ダラダラ産みなのが有名ですよね。
材にうるさい上に、産んでも少し...そんな感じなので正直セットしていて疲れます。
しかし、そんなときはカワラ菌糸を使えば大抵の場合しっかり産んでくれます。
勿論、良い材を使えば沢山採れますが、コストや手軽さを考えるとカワラ菌糸が使いやすいかと思います。

カワラ菌糸をボトルに詰めて少し寝かせて置けば、セット時ににその中にゼリーと親♀を入れるだけなので手間いらず、スペースも取りません。
かかる費用も少ないですし、面倒な材の加水、皮剥きも必要ないので、本当に楽ですよ^^

ドルクスなら大抵使えますし、皆さんも是非お試しください。
コクワや小型ヒラタは800cc、それ以上の種は1400cc以上でセットできます。
ただし、ドルクスでも見るからに繊細そうな種には使わない方が宜しいかと思います...

では

かっつさんプレ&産卵セット近況


20150429211413f26.png
かっつさんプレ
始まりますよ~
皆さんで盛り上げましょう~

協賛品は、また後日詳しく紹介しますm(__)m
現段階では多分小型マイナー種になるかと...
大型ドルクスも出せると良いんですが、割り出していないので何とも言えません^^;

では、参加要項等のチェックもお忘れなく!!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
こんばんは~
先日から暖かくなり、産卵セットもバリバリに組んでいました(^^ゞ

一番の期待株の中国フォルモ↓は、それなりには齧っているといったところでした^^;

_CSC1773_convert_20170318185243.jpg

もっと沢山増やしたいのが本望ですが、先ずは累代出来ることに感謝ですね♪
...孵化してるとも限りませんが(汗)

そして大好きな台湾オオやクルビは、どれもバリバリに齧ってましたよ^^
此方は食痕が噴出していましたので多分孵化してると思います。

コクワ系はハチジョウ、バージニア、プセウダキス、ルフォノタトゥスが坊主&ほぼ壊滅でした...
ハチジョウはかっつさん、プセウダはアーリーさんからの頂き物で、本当に申し訳ないですm(__)m
どれも産んでいたのですが、幼虫が産卵セット内で消えていくという謎の減少に見舞われ、最悪の結果となりました...
ハチジョウは多分無精卵で、他は孵化しているので本当に謎でした(TT)
ハチジョウは♀が生きているので、相方を探し、リベンジしたいですね...!

そして成功しているのが、トカラ(中之島)、韓国です。
トカラはrioさんからの頂き物で、爆産してくれました^^
韓国はまだ割ってないですが、バリバリに齧ってます♪

セット待ちは三重、アマミです。

ノコ、ヒラタは全然セットできておらず、ケースとマットが不足しているので後回しになってます。
ノコはアマミ、オキナワ、コンフキ、がセット待ちで、ヒラタはオキナワ(久米島、伊平屋島、沖縄本島)、アマミ、オキノエラブ、京都、カリマンタン、タウルス(マリンドゥケ、サマール、カタンドゥアネス)と、セットしきれるのかわかりません(笑)
でも、少しづつ消化しようと思います。

後はアッチョスネブトがもりもり産んでます(笑)
一度は絶えかけましたが、プセウダキスと共にアーリーさんが送ってくださり、何とか持ち直せました。
アーリーさんのおかげで思い出の虫をつなぐことが出来、本当にありがたく思いますm(__)m
本気で30mm近くまで育てますよ~

...もっとセットしているような気がしますが、まとまりがなくなりそうなので、今日はここまでにしときますね~
これからもセットラッシュは続きそうです...
では

お久しぶりです(>_<)

こんにちは〜
コメ返&訪問が滞っており、申し訳ございませんm(__)m
そろそろ復活します(^^;

今日は朝からマットが届いたので、カブト系の幼虫のマット70Lの交換をしていました。
一箱が一瞬で無くなりました(汗)
(手抜き画像ですいません…)

20170205160525da2.jpg
こちらはメキシコ組🇲🇽
スモールメガソマとシロカブトが入っています^^

20170205160527b4b.jpg

これが今日の作業分です(笑)
多すぎて腰&肩が凝りました_| ̄|○
まだこれでも足りなかったので、来月また続きをやります。

やはりカブト大量飼育は疲れますね(^^;
では

いい加減に...

こんばんは~
休眠がだらだらと続きがちですが、いい加減にヤバいと思ったので、地道に更新しますね~
コメントも読ませていただいていますが、返せてなくてすいませんm(__)m

では本題へ...

_CSC0300_convert_20160922223825.jpg

今季最高のパプがこの♂ですが、この♂の子供が全然採れません^^;
沢山♀がいたのにこの♂を待ってたらみんな落ちちゃって、2♀に全てがかかってます

_CSC0220_convert_20160922224130.jpg

写真でわからない魅力があります...なんとしても繋ぎたいですよ♪

_CSC0313_convert_20160922224321.jpg

この♀がまた曲者で、潜ってるのに産みません...
水分量もマットもミスってないはずですし、♀の気分次第なのが辛いところです

F2のラインは確保できましたので、後はこのラインの確保に本気で挑まなければ...!

あと、此方もショックな話ですが、カウピが1♀のみ羽化で後は蛹化失敗で落ちてしまいました...
前蛹後期でみんなドロドロに溶けちゃうんです。
温度は20~22℃だったので、使用したアンテマットが悪かったかと思ってます。

どなたか♂余っておられませんか?
♂単の販売情報なども教えていただけるとありがたいです。
自分でできる限りのことはしますが、もし宜しければご一報いただけると助かります。

では
プロフィール

ムシきんぐ

Author:ムシきんぐ
生物大好きムシきんぐです。
主に昆虫、爬虫類、少し川魚、奇虫、両生類など色々います。
ムシ友さん募集中です^^

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