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頂き物

こんにちは~

先日、坂東太郎さんからEK血統のホペイを頂きました。
以前クワ若葉でホペイを購入させて頂いてからのお付き合いで、とてもホペイにこだわりのある方です。

早速紹介させて頂きます。

2018.08.14 ホペイ 北峰 EK 02

【Dorcus hopei hopei】
ホペイ EK CB
中国 福建省 北峰

顎が綺麗に湾曲しており、美しい個体です。
どっしりとした印象を受けます。

2018.08.14 ホペイ 北峰 EK 01

形が凄く整っていて、飼育って凄いなぁ...としみじみ感じました。
ホペイだけでなく、国産オオやスマトラヒラタなんかにも言えますが、血統の構築、選別をされている方って本当に尊敬してしまいます。
WDの良さも十分に解っているつもりですが、やはり形、大きさ共に飼育ならではの個体も素晴らしいと思います。

2018.08.14 ホペイ 北峰 EK 03

この内歯のうねり具合がまた美しいです。
この顎先が特にお気に入りポイントですね(笑)

全部で2♂3♀頂きましたが、今回はここまでにしておこうと思います。
最後に、坂東太郎さんから刺激的な写真が送られてきましたので、そちらも紹介したいと思います。

2018.08.14 ホペイ 北峰 GX50K+350 極太

GX50K+350という血統で極太個体が羽化したそうです。
まず頭がデカい...さらに顎も太く、カッコいい個体だと思います。
まだホペイ歴が浅いですが、いつかこんな個体を出してみたいですね。
兄弟個体の販売もされているみたいなので、気になる方はクワ若葉を覗いてみて下さい。

では
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結局...

こんばんは~

以前ホペイ、国産オオはモチベーションが低下し完全に撤退したのですが、居なくなると寂しいもので結局また集めております(笑)
昨年思い付きで湖南省 魚峰山のWF1をブリードしてから魅力を再認識、そこから血統モノを入手しじわじわと熱が高まっている最中です。

2018.08.11 ホペイ 魚峰山 F2 

【Dorcus hopei hopei】
ホペイ F2
中国 湖南省 魚峰山

これがその魚峰山ホペイです。
何でもないただのホペイですが、そこが気に入ってます。
顎の形も自然な感じで、個人的にはこれを楽しむのも良いかなと思います。

勿論、先程申し上げた通りバリバリ飼育品なホペイにも興味がありまして、少しづつですが集めています。
有難いお声掛けを頂き、近日中にまた新たなホペイがやってくるのでとても楽しみです。

まだ少ないですが、現在いるホペイ♂を上げてみます。

2018.08.11 ホペイ 北峰 YBXA CB

【Dorcus hopei hopei】
ホペイ YBXA CB
中国 福建省 北峰

この個体は丸顎で、次世代にかなり期待しています。
聞くところによるとYBXAは良い血統とのことで、余計に楽しみです。
既にブリード済みで、幼虫は今2本目に投入した所です。
何時もと違う菌糸を使ったところ、選択を間違えたらしくあまりいい体重ではなかったのが悔やまれます。

2018.08.11 ホペイ 北峰 GXEK CBF1

【Dorcus hopei hopei】
ホペイ GXEK CBF1
中国 福建省 北峰

写真が上手く撮れませんでしたが、この個体はバチっと決まった鋭い顎をしており、艶消しの体表も相まって硬そうな印象を受ける個体です。
まあ、当然オオクワなので硬いですけど...なんというか...語彙力不足ですm(__)m
販売して頂いた方から本来もっと太くなる血統とお聞きしてますので、これからの累代を頑張っていきたいところです。
此方もYBXAと同じく幼虫を2本目に投入した所です。

2018.08.11 ホペイ 武夷山 CB

【Dorcus hopei hopei】
ホペイ CB
中国 福建省 武夷山

武夷山で良く見るストレートな顎ではなく、カクっと曲がった個体が羽化してきました。
面白い顎ですが、添加剤の影響かお腹が大きくなってしまったのが残念です...
次回の幼虫飼育では添加馴れしてくれることを祈ります。

と、こんな感じでなんだかんだホペイも飼育しています。
ホペイを辞めた後に外国産オオクワに嵌ってしまったので、ホペイを再開するのが想像以上に早くなってしまいました^^;
blogを始めてからいろんなジャンルの虫を飼育してきましたが、結局は黒虫に戻ってくるのかなぁとしみじみ感じております。
勿論マイナー種も大好きですが、飼育の追究という部分では黒虫の飼育が楽しいなと最近は思います。
副産物の菌糸カスでネブトを飼育できるのもgoodポイントですね。

割と気分屋なのでまた一年後、真反対のことを言っているかもですが(笑)

では

アマミヒラタ CBF1 羽化

みんなの合同プレ(MINAMIさんプレ)始まりました^^
今年はいつもと違うようなので、しっかり確認されてから参加してくださいね。
皆さんで楽しい企画にしましょう!
******************************

こんにちは~
昨年RYUPAPAさんから頂いたアマミヒラタ♀と、此方で羽化したアマミヒラタ72mmでセットして採れた幼虫が羽化しました。
セットした時は80mmを目指してましたが初令~3令初期まで多頭飼育してましたので、今期は全く成果が出ませんでした^^;
最初で手を抜かなければ...と思いましたが時すでに遅し。
また次世代で頑張ります(笑)

では羽化した個体を適当に並べていきます。

2018.06.16 アマミヒラタ CBF1 01

【Dorcus titanus elegans】
アマミヒラタ CBF1
鹿児島県 大島郡 奄美大島
♂72×♀40
1~3令初期 多頭飼育
17.10.上 クヌギオオヒラ800cc
18.2.上 レギュラーマット800cc(18g)
18.3.下 ドルクスマット800cc
18.5 羽化 ♂61mm

2018.06.16 アマミヒラタ CBF1 02

【Dorcus titanus elegans】
アマミヒラタ CBF1
鹿児島県 大島郡 奄美大島
♂72×♀40
1~3令初期 多頭飼育
17.10.上 クヌギオオヒラ800cc
18.2.上 レギュラーマット800cc(12g)
18.4 羽化 ♂41mm

2018.06.16 アマミヒラタ CBF1 03

【Dorcus titanus elegans】
アマミヒラタ CBF1
鹿児島県 大島郡 奄美大島
♂72×♀40
1~3令初期 多頭飼育
17.10.上 クヌギオオヒラ800cc
18.2.上 レギュラーマット800cc(12g)
18.5 羽化 ♀42mm

2018.06.16 アマミヒラタ CBF1 04

【Dorcus titanus elegans】
アマミヒラタ CBF1
鹿児島県 大島郡 奄美大島
♂72×♀40
1~3令初期 多頭飼育
17.10.上 クヌギオオヒラ800cc
18.2.上 レギュラーマット800cc(20g)
18.3.下 ドルクスマット800cc(20g)
18.5 羽化 ♂65mm

2018.06.16 アマミヒラタ CBF1 05

【Dorcus titanus elegans】
アマミヒラタ CBF1
鹿児島県 大島郡 奄美大島
♂72×♀40
1~3令初期 多頭飼育
17.10.上 クヌギオオヒラ800cc
18.2.上 レギュラーマット800cc(23g)
18.3.下 ドルクスマット800cc(22g)
18.5 羽化 ♂68mm

後1頭推定71mmの♂がいましたが、不全でしたので記録には残してません。
♀は沢山いますが、10~12gでどれも41~42mmでした。

残念ながら親越えは出来ませんでしたが、当然ですね^^;
親の72mmは30gあったにもかかわらず大暴れして72mmでしたから、それに比べると妥当なサイズなのでショックは小さいですね。
次こそは75mm、出来れば80mmを出したいと思います。
先ずは今年RYUPAPAさんから新たに頂いた個体から幼虫を採って、来年この個体達からも幼虫を採る予定です。

余談ですが国産ヒラタではアマミ、トクノシマ、ツシマ、サキシマは最終的には80mm超えたいですね^^
突き詰めれば伊平屋島のオキナワヒラタやイキヒラタ、ゴトウヒラタも80mm狙えるかもしれませんね。
国産ヒラタは菌糸交換の際に暴れるのが本当に難点ですので、暴れないような工夫を考えようと思います。
去年サキシマヒラタ29gがマットに移したにもかかわらず大暴れしてショックでしたので、何らかの対策を取らないと精神的にも良くなさそうです(笑)

では

改訂版 タウルスヒラタの飼育

かっつさんプレ始まりましたよ~
皆さんで盛り上げましょう^^

協賛品は、パキスタンクルビと国産コクワセットになります。
詳しくは前回の記事を読んで頂けると助かります。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

こんにちは~
以前タウルスヒラタの飼育についてまとめましたが、改めて読んでみると...な感じでしたので作り直しますm(__)m
文字ばかりでは面白くないので、画像を適当に挟みつつお送りします。

_DSC0888_convert_20171006213932.jpg
【フィリピン ルソン島 オーロラ州 シエラマドレ産】


全く記事を上げないのでご存知でない方も多いかと思いますが、タウルスヒラタは僕のメイン種であり、一番好きな種です。
そこで、少しでもタウルスを布教しようと思い、記事を書かせて頂きます。
では、少しでも役に立てれば幸いです。

_CSC0909_convert_20180530171850.jpg
【マレーシア パハン産】


1.成虫の入手
基本的にWDで入手することになるかと思います。
近年はルソン、ミンダナオの物が比較的入手しやすいかと思います。
売れないためかジャワ、スマトラの販売は減りつつあるので、残念です。
また、ジャワとスマトラは良く混同されて販売されているので、しっかり見極めて購入されるのが良いかと思います。

ルソン、ミンダナオ以外のフィリピン産(レイテ、サマール、パラワン、カタンドゥアネス、マリンドッケなど)や、マレーシア、ボルネオ産は稀にWD入荷がありますので、欲しい方は常に販売店やオークションをチェックされることをお勧めします。

タナジャンペアはWD入荷は皆無ですが飼育品が少ないながら出回っていますので、入手は可能かと思います。
タイ産は今はほぼ入手不可能かと思います。

_DSC1920_convert_20180530172034.jpg
【フィリピン マリンドッケ島 Mt.カンアット産】


2.産卵
割と材産み傾向が強く、マットには産まないこともあるので、必ず材を入れてセットしてください。
♀が小型ですので小プラケに材一本で十分です。
マットが気に入ればマットにも沢山産みますので、良質な発酵マットで材を埋め込んでください。
セットの仕方としては良く言われている底3センチ堅詰め、上に材を置きマットで埋めていくやり方でOKです。

_CSC1196_convert_20171103073915.jpg
【フィリピン ミンダナオ島 Davao del sur Digos kapatagan産】


3.割り出し→1本目投入
セット後♀が落ちるまで放置しても良いですが、基本的に1か月で♀を抜き、3週間後に割り出します。
孵化直後でもない限り、そのまま菌糸に入れてしまって大丈夫です。
1本目の容器サイズは600cc~800ccがお勧めです。
※タウルスのギネスはマット飼育の個体もありマットでも良いかと思いますが、個人的に1本目は菌糸の方が楽なので、今回は菌糸→マットの飼育法を書かせて頂きます。因みに菌糸はヒラタケでもオオヒラでもカワラでも大丈夫です。

_DSC1947_convert_20180530173509.jpg
【フィリピン パラワン島 Mt.ガントン産】

4.2本目~羽化まで
ここからは2パターン紹介します。

先ずは2本羽化パターン。

1本目 ♂♀共に600~800ccの菌糸
↓喰いあげたら交換(3~5か月)
2本目 ♂800~1500ccのマット、♀無交換又は600~800ccのマット

蛹化、羽化

となります。
この方法のメリットは暴れることが少ないので、安定して大型が羽化してきます。
デメリットとしては、マットで栄養を抑えめにして羽化させるので、極太個体の羽化は難しいです。
そして♀はこの方法で統一してOKだと思います。

次に3本パターン。
♀は2本羽化パターンですので、この方法は♂のみに使用します。

1本目 ♂♀共に600~800ccの菌糸
↓3令初期で交換(2~3か月)
2本目 ♂800~1500ccの菌糸
↓3令後期のMAX体重に乗ってそうなときに交換(2~3か月)
3本目♂800~1500ccのマット

蛹化、羽化

となります。

この方法のメリットは最大限に菌糸を喰わせられるので、太い個体や特大個体が羽化してきます。
デメリットとしては、交換タイミングを間違えると暴れまくって小型個体が羽化してきます。

そしてここで重要なのは、2パターン共に2本目以降は低温飼育をすることです。
大型個体を狙うなら幼虫期間をなるべく長くしたいので、しっかり低温飼育をしてください。
特に前蛹時は18~22℃をキープすることで長歯型が羽化しやすくなります。
ただし、羽化時に温度が低いと失敗することもありますので、蛹化後は少し温度を上げても良いかと思います。

_CSC1922_convert_20180530173817.jpg
【フィリピン カタンドゥアネス島 Mt.tabrac産】


5.成熟
羽化後、3か月程度で成熟します。
寿命も長いので、そこまで焦ってブリードしなくてもいいかと思います。
後は2に続きます。

RIMG4812_convert_20180530174737.jpg
【インドネシア ジャワ島 Mt.イジェン】

以上でタウルスヒラタの飼育法を終わります。
ぶっちゃけ殆ど基本的なヒラタの飼育と変わりませんね(笑)
あとジャワだけいい写真が残ってませんでした^^;

最後に各ベスト記録を書いて終わります。
・ルソン61mm
・カタンドゥアネス60mm
・マレー58mm
・パラワン56mm
・マリンドッケ56mm
・サマール55mm
・ジャワ、ミンダナオ、タナジャンペア記録なし

少しづつ記録を伸ばしたいと思います。
では

かっつさんプレ協賛品

かっつさんプレ始まりましたよ~
皆さんで盛り上げましょう^^

協賛品は↓にありますm(__)m

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

こんばんは~
blog更新のモチベーションがほぼ0です^^;
そんな中、かっつさんプレが始まりましたので、慌てて協賛させて頂きました。
勿論ドルクスです(笑)

先ずは1品目

_DSC1370_convert_20180524003842.jpg

パキスタンクルビデンス F12
パキスタン コヒスタン産 幼虫×5頭 1名様

独特な歯型のパキスタンクルビです。
親のデータは68×42となります。
画像右側の大歯が種親です。
野外入荷は望めない貴重な種ですので、この機会に如何でしょうか。

次は2品目

お楽しみコクワセット1名様

現在セット中の韓国コクワ、ミシマコクワ、ヤクシマコクワ、トカラコクワから採れたものをお送りします。
トカラとヤクシマは確認できてますので、お送りできるかと思います。
予定数は各種4~5頭ずつとなります。
以下に親個体の写真と累代、産地を書きますのでご確認お願い致します。

2017.11.29 ミシマコクワ 竹島 02

ミシマコクワ
竹島 CBF3

2017.11.28 ヤクシマコクワ 種子島 01

ヤクシマコクワ
種子島 F2

2017.11.28 トカラコクワ 中之島 03

トカラコクワ
中之島 CBF2

2017.11.28 韓国コクワ 02

韓国コクワ
韓国 Mt.Bulam F3

どれも貴重な個体ですので、宜しくお願い致しますm(__)m

僕からはこの2点を協賛させて頂きます。
決められたルールを守り、皆さんで楽しみましょう!
では
プロフィール

ムシきんぐ

Author:ムシきんぐ
生物大好きムシきんぐです。
主に昆虫、爬虫類、少し川魚、奇虫、両生類など色々います。
ムシ友さん募集中です^^

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